毎日のように、体調の悪い人の身体に触れている。
腰、肩、骨格、筋膜。その日の状態を読み、手を当て、変化を返していく。それ自体は、この仕事の正しい形です。
ただ——身体を治す上で、身体だけを治しても問題が解決しないパターンがある。
そう感じたことはありませんか。
良くなっていく人と、なぜか思うような結果が得られない人がいる。
触っているこちら側が、施術のあとに妙に疲れる。動悸がする、眠れない、気分が落ちる。その理由を「気のせい」「体力の問題」で片づけたくないと思ったのであれば、この先の話は読む価値があります。
場所。物。土地。そして、概念。
たとえば、ある属性(たとえば女性という括り)に対して働く悪いエネルギーがあるとする。その属性に属している限り、その人はずっと影響を受け続けてしまう。本人の身体のどこにも原因の座標がない。なのに、悪影響だけが続く。
こうしたものは、身体の施術だけを見ている限り、まず見つかりません。そして見つからないものは、対処もできません。
だから、施術の腕だけを磨いても届かない層が、現実の現場には存在するのです。
しかも、体調が悪い人にしか会わない仕事ほど、その影響を受けるリスクは一時的に高くなります。セラピスト、ヒーラー、整骨、鍼灸、按摩、整体、医師、看護師、介護職、ケアマネージャーなど。ご家族に病気の人がいる方も同じです。
ここが、この講座のいちばん大事なところです。
中級編では、1と0の二進法のような形でリーディングの技法を学んだ人は多くいます。
それでも結果が出ない人がいる。理由は簡単です。
「そもそも質問が頭の中で上がってこない。だから見つけられない。
知らないことは質問できないからね。」
「そもそも、そういうものがあるらしい」という前提を持っていなければ、質問は生まれません。質問が生まれなければ、リーディングは何も拾いません。
道具は持っている。使い方も知っている。でも、探すべきものの存在を知らない。
これは努力の問題ではなく、知っているか、まだ知らないか。それだけなのです。
実践施術ゼミが扱う根幹テーマは、たった3つです。
どんな現象が存在するかを、あらかじめ知っておく。知らないことは質問として上がってこないので、見つけられない。まず、知る。
知って気づいた以上、身を守る。有害なものがどう動くのか、どのルートで影響を受けるのか、どこからがリスクなのか。防護策を知る。
守るだけでなく、解決まで。一人で解決できるようになった人は、他の人を助けられるようになる。
知らないと、気づけない。しかし、気づけたら、守れる。
そして、自分で対処できるようになれば、誰かを助けることができます。
ここは誤解のないようにお伝えしておきます。
「これは自分で対処するっていうので結構エネルギーも使うしリスクも伴うので、全部できる必要がある人っていうのは意外と少ないんですよ。誰しも全員ゴーストバスターズになれ、みたいな話じゃないんで。」
—— 講師・佐藤真「私は怖いから、知識として知っておきたい」。その参加の仕方も、まったく問題ありません。実際、そういう方は「面白い知識として持っておく」「いざというときに誰に聞けばいいかを知っておく」というところまでで十分です。希望があれば、その先まで進めます。
実践ゼミでは、本当に「連れてくる」実践を行います。
「訓練用の例えばロボットと本当の強盗犯みたいなのだと全然違うよね。犯人めっちゃ暴れまわるし、もの壊すし、もの投げてくるし。実際の人間で避難訓練とかで炎を燃やしたりとか、実際の強盗犯に来てもらうっていうことはまあまあ無理なんですけれども、忍者漫画でいう口寄せの術みたいな感じで、悪い霊体を引っ張ってくるみたいなことは一応可能なんですよ。」
—— 講師・佐藤真だから、他の講座よりも「本物」に触れます。対面する。対峙する。
その場にいる全員で協力して立ち向かうこともあれば、その人の適性に応じて「これは一人で戦い抜いてみよう」という課題が出ることもあります。守り役、ヒーリング役、攻撃役——役割を分けて、協力しながら進める形も想定しています。
「自分はそれほど強くない」「苦手だ」という方には、小さめのものを出して、みんなで良いエネルギーを当てて、悪い方に働かないように働きかける、という段階を踏む形もあります。その人の適性に合わせて課題が出ます。
以前までの形式から、ここが大きく変わります。
エネルギーの出し方は、本来人によって違います。ある人は「この感情」のほうが強く出る。ある人は「冷たい感じ」のほうがいい。ある人は「キラキラしたイメージ」のほうが強く再現される。どれが正解ということはなく、本質的に、皆さん全員やり方が違うのです。
でも、それを自分ひとりで見つけるのはとても大変です。
「野球でみんな同じバットじゃなくて、自分の手の形とか振り方に合わせた一番いい形のバットを自分で作るみたいに、(中略)あなたはこういうイメージの方がエネルギーが強くしっかり再現されるから、こういうイメージに変えた方がいいねって微調整だとか。」
—— 講師・佐藤真今回のゼミでは、講師佐藤がリーディングで、あなたの最強のエネルギーの出し方を特定し、その場で微調整します。
実践すればすぐにわかります。「前より短い時間で、このエネルギーを改善させられた」——その差が体感で出ます。
これは、前回受講された方にも同じように価値があります。前回参加した方、以前とは違うものが持ち帰れます。
「大筋に変わるってことはないですけれども、要素とか解釈っていうのが加わる。(中略)今まではこういう対策を取ってたけれど、よりこっちの方が消費するものやリスクがないからいいよね、とか。もっと最適化したものになる、っていうニュアンスですね。」
—— 講師・佐藤真この講座の変化は、技術だけではありません。
「お祓いとか祈りとかって、こんなに本質的に役に立ったり、人の営みの大事な役割をしてたり。(中略)目に見えないからっておろそかにしてたけれども、こんな大事な文化ってあったんだ、みたいな価値観の変化ですかね。」
—— 講師・佐藤真自分が何か新しいことを始めた、という感覚ではないのです。人類が脈々と、そういうものを受け継いだり利用しようとしたりしてきた——その足跡に、自分の手が触れている感覚。
人類学、民俗学、社会学。あるいはシャーマニズムや宗教に関心のある方にも、この講座はある意味でおすすめです。学術や文化への向き合い方が変わります。
健康というものが、なぜ良い状態なのか、なぜ悪い状態なのか。その根底に迫る話です。だから施術職に限らず、人と身体に向き合うすべての仕事の方に持って帰っていただける内容です。
このゼミは、体感を伴います。気持ち悪さを受けないといけない場面もあります。
ですので、あまり体調が悪い方は無理をしないでください。「最近は体調が安定しているかな」というくらいの方から来ていただくのが、私たちとしては安心です。
| 講座名 | 実践施術ゼミ |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年10月24日(土) 10:30~12:30 |
| 開催形式・会場 | S&Dたまぐーセンター 和室 東京都青梅市上町374 JR青梅線「青梅駅」から徒歩5分 駐車場あり |
| 定員 | 7名 |
| 受講料 | 17,000円 |
| リピーター割 | 前回受講の方は 14,000円(今回も継続適用) |
「日に日にわかる領域が増えて、『こういうパターンもあるのか』とか、『こうやったらもっとうまくいく』みたいな感じで、1週間はおろか、3日経つと本当にやってることが変わって、どんどん新しい情報になっていく。最新の知見を入れながら、『こういうパターンがある』『こういう対策を取るべき』『こういったエネルギーだと出しやすいよね』みたいな形を取っていける。
で、皆さんと共有しつつ、皆さんの中で出てくるエネルギーも観察しつつ、その人に沿った一番最新のエネルギーワークっていうものを、皆さんとともに作っていきたいなと思っております。」
—— 講師・佐藤真佐藤真 —— 量子エネルギー研究家 メイン講師
目に見えない“小さい単位”から、大きな変化を起こしていく量子施術家。
クォンタムワンダーのメイン講師として、難病施術から企業コンサルまで、ジャンルを問わずさまざまな問題解決に携わる。国内外から依頼を受け、人・身体・環境・道具など、あらゆるものに働きかけながら、「本来の状態」を探っていく。
漫談のように笑って学べるワークショップも人気。
今日も体調の悪い人の体に触れるあなたが、まず知っておくべきことを、このゼミでお渡しします。
実践施術ゼミ お申し込み前回受講の方はリピーター割で 14,000円(17,000円 → 14,000円)